熱で乾かすドライヤーと風で乾かすドライヤー

C777_is私は、それほどドライヤーにこだわりがあるわけではないのですが、銭湯などに設置されているドライヤーには不満を感じることが多々あります。すべての銭湯がそうではないと思いますが、一般的に銭湯に備え付けられているドライヤーは、熱風がくるばかりで全然乾かないからです。

そもそもドライヤーには、熱で乾かすことをメインにしているものと、風で乾かすことをメインにしているものがあります。私は多くの風量で乾かすタイプのドライヤーが好きなので、熱で乾かすタイプのドライヤーが好きではないのです。
銭湯の場合、家よりも長風呂することが多く、体が完全にほてってしまい、服を着るのもうんざりするような気持ちになるので、熱いタイプのドライヤーは避けてもらえると嬉しいです。
体が暑いときに、熱いドライヤーをすると、のぼせてしまいそうになりますし、実際なかなか乾きません。暑くて汗をダラダラかきながらドライヤーをしたくはないのです。

そんな私が先日、自宅のドライヤーが壊れてしまいドライヤーを買いに行くことになりました。家電量販店では、風量が数値で記載され比較しやすくなったドライヤーがたくさん並んでいました。
そのうちのいくつかを試したのですが、やはり風量が強いドライヤーは熱で髪を傷めることもないし、すぐ乾くし最高だなと思い、もっとも風量が強いドライヤーをためらうことなく購入しました。

いざ、そのドライヤーをお風呂上がりに使ってみると、とにかくゴーゴーいうほどすさまじい風で髪を乾かします。しかし、実際にやってみると、風が強すぎて髪が絡まってしまい、思うほど使い勝手がよくありません。確かに早く乾くような気がしますが、温風にしても風が髪の水分でひんやりして寒さを感じたりもします。夏には快適かもしれませんが、冬にはちょっと厳しいのです。
私は風量さえ強ければいいと思っていたのですが、実際にはバランスが大事なんだなと痛感しました。
銭湯のドライヤー選びの担当の人は、そのようなことも踏まえてドライヤーを選んでいたのかなと、少し自分の無知を反省しました。

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